@article{oai:dwcla.repo.nii.ac.jp:00000391, author = {吉海, 直人 and YOSHIKAI, Naoto}, journal = {同志社女子大學學術研究年報, Doshisha Women's College of Liberal Arts annual reports of studies}, month = {Dec}, note = {AN0016561X-20081226-162, 江戸期刊行の「いろはかるた」は、残存しているものが少ない。まして完全揃いは稀少である。幸い一枚刷を含む揃いのかるた三種を入手したので、明治期の三木製かるたと合わせて全容を紹介する。江戸期の「いろはかるた」は思っていた以上に複雑なので、「上方いろは」・「江戸いろは」という従来の二分類では収まりきれなくなってきたようである。今後は実物を土台にしてきめ細かな分類を行う必要があろう。, 研究資料 (Material)}, pages = {162(9)--151(20)}, title = {新出「いろはかるた」四種の紹介}, volume = {59}, year = {2008}, yomi = {ヨシカイ, ナオト} }